マン・イン・ザ・ミラー

人は1人では生きられない - AnotherB

 結局のところ以下のエントリで答えた各箇所に関する具体的な反論部分はないようだ。
 
 ◆一個ずつ
 ◆Look Back AGAIN
 ◆マンダム
 ◆スタープラチナ・ザ・ワールド


 さらに、当のBigBang氏がこちらの性格判断を下す際には具体的な引用も見られない。

●直近では「具体的には自分自身の誤りを認めると言う
過程が現状では余りに軽く扱われている問題があるだろう。」

といった、どうリアクションしていい
のかわからないような、難解な表現。

 引用部分があるのはここだけである。しかも「リアクションに困る」とは随分な話である。
ここで言われているのは「自分の非を認めずに相手の非ばかりを言っても信用されない」
という話である。いたずらなリアクションなどをするよりも自分の非の有無を考えるべきだ。


 また

●「後出し」の一般的概念すら変えてしまう強引さ。

 こちらは「7月10日の後出し」と具体的な文脈に限定しているのだが、それを一般的な
「後出し」の概念にBigBang氏はすり替えている。現実味に欠ける、机上の空論である。


 そして

●参照箇所を出してくれと言っても、自分で「探せ」とか、
はてなの検索機能を使えとか何とか言って、頑として実は
正確な「参照箇所」はないことを認めない頑固さ。

 自分の参照不足をこっちの責にされても困る。どこの世界でも参照箇所は自分自身で探す
ものだろうに。特に話は全部web上にある。誰でも探しだせる。探さないのなら自己責任だ。
そしてここでは「ユーザーカルマに関する疑義該当箇所」と「松永氏の問題の本質に触れた
部分」との両方が同時に問題視されているようだが、双方ともにすでに反論は終わっている。
ユーザーカルマの出し方に関する疑義該当箇所に関しては「エピタフ」を再び参照されたい。
さらに、松永氏の問題の本質に触れた部分はこのエントリを参照のこと。これでも可である。


 あと
 これだけ論点をスルーしまくるそっちがショートセンテンスを使えば議論がより雑になるだけ
であろう。まずは過不足のない反論を用いて議論が出来てから、短文に挑戦すべきだろうに。