いなきゃいいなって思う平面ガエルみたいだが

 リッパだけど、そんなにオモシロイ作品が選ばれる訳ではないと思っていた
 UNIQLO CREATIVE AWARD 2006 」。荒木飛呂彦先生の
キラークィーン」を手に入れた時は、もうまるで自分の事のように嬉しくて、
眠れませんでした。帰りのバスで「ムフフ笑い」をしたりして、別に知り合い
でもないし、何か得するわけでもないのに、どうしてこんなに嬉しいのだろう?
「ファン」とは不思議だよね。  (元ネタ:「JOJOの奇妙な冒険」33巻より)