ザ・ハンド

BigBang 売文日誌  "自分の参照不足をこっちの責にされても"
→私は「ないのではないか」と言っているのである。あなたは
「ある」と言っている。探すのはあなたの側であるのが常識であろう。
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 これも空疎な話。そんな理屈が有効になるのは「見つける事が相応に困難な対象」だけ。
有罪の証拠や論理の飛躍などだ。しかし「右手」などのように「簡単に見つけられる対象」
にはそんな理屈は適用できない。そしてこっちは当該エントリへの行き方を十分に示した。
それを読み引用した上で「十分ではない」と言うのならともかくこれは何を言っているのか。


 というか、そのブックマークが付いているエントリでリンクを張った事はスルーか。スッゲ。

BigBang 売文日誌 ”どう読もうとも開発者のパソコンが故障しただけ”
 →こういう場合は、「私は開発者のパソコンが故障しただけではないか
と思う」と書けばいいのである。「どう読もうとも」は不要だし根拠がない。
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 変な話。「どう読もうとも松永氏の引越し先さえ決まってなかった日」という事の方が
重要。そしてそんな日とパソコン故障の関連性は不明だと書いている。きちんと読むべき。